皆さんこんにちわ、マサキです!
妊婦の方ってつくづく大変ですよねぇ~。
お腹の赤ちゃんのことを気にして
普段の食べ物や飲み物にも気を遣わねばならないし
風邪を引いたり、花粉症だったりしてもやたらめったらに薬を服用できないし
ホント、大変だと思います。
とにかく元気な赤ちゃんを産むためです。
精一杯、我慢するところは我慢して頑張って欲しいなぁと思います
だけど、そうは言うけど、ホッと一息ついた時のコーヒーやお茶って凄く美味しいですよね。
でも、それすら「カフェイン」のことを気遣って、飲むのを我慢する妊婦さんもたくさんいます。
実際に、「妊娠中って、カフェインってどれぐらいまでだったら摂取しても大丈夫なの?」 と、疑問を持ってらっしゃる方がどれほど多いことか!!
ちなみに、一般的には、妊婦や授乳婦の方が摂取しても大丈夫な1日の量は 「200mgまでを目安にするといい」ということは言われています。
でも、200mgってだいたいどれぐらいなの?とお思いだと思いますから
下記にカフェインが入っている飲み物の含有量を示しましたのでご参考になさって下さい。
一般的な飲み物のカフェイン含有量の目安
●コーヒー(レギュラー):100~150mg (焙煎方法などにより変わります)
●コーヒー(インスタント):70mg
●紅茶:50~80mg (抽出時間などにより変わります)
●緑茶(玉露):180mg
●緑茶(煎茶):30mg
●抹茶:50mg
●ほうじ茶:30mg
●ウーロン茶:30mg
●番茶:15mg
●玄米茶:15mg
●麦茶:0
こう見ると、飲み物によっても色々と含有量が違うものなんですね!
でも、コーヒーやお茶でも、1日に1杯~2杯は大丈夫ということですよね
ただ、こういう数字を見て、頭ではわかっていても
極力、カフェインはやっぱり摂りたくない!
これが、大方の妊婦さんの本音でもあるでしょうね
できれば、コーヒーやお茶に変わるノンカフェインの美味しい飲み物ってないの?
という妊婦さんに、とっても安全で美味しい人気の飲み物をご紹介しますね!
それは、「女子のおまもり」シリーズが話題になっている「あしたるんるんラボ」から出ている
妊婦さんや授乳中の方でも安心して飲める「やさしい黒豆玄米珈琲」です。
下記は、その「あしたるんるんラボ」の商品ご紹介動画ですのでご覧になって見て下さいね
いかがだったでしょうか?
もちろん、お味の好き嫌いというのがあるので
いかにコーヒー好きな方でもこの黒豆玄米珈琲がお好きになるとは限りません。
ただ、実際のコーヒーよりも「栄養価」という部分では比べ物になりませんし
女性にこそ摂ってもらいたい「栄養素」が多分に含まれています。
コーヒーは好きだけど、カフェインは摂りたくないし
極力、お腹の赤ちゃんにとって栄養のある飲み物を飲みたいとお考えの人には打ってつけだと思います。
コーヒー豆は一切使わず、長野県産の黒豆と玄米の2種類で作られたこのコーヒーは
黒豆のまろやかさとコーヒーに近い風味の玄米の苦みがマッチ!
牛乳や豆乳を混ぜてもいいし、はちみつを入れてもいいですしね。
ぜひ、妊娠中、または授乳中にこの黒豆玄米珈琲をお試しになってみてはいかがですか。
購入者の声!
まだ、口コミの方は届いておりません
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